2日2020年12月

同じ広さでも間取り次第で狭くなる

賃貸住宅の案内図を確認する際には、間取りから探す方法と物件の総平米数で絞り込みをかける人が多いです。希望の間取りが1LDKや2DKといった総床面積が同じでも好みが分かれるので、部屋の広さだけでは部屋選びはできません。そして、実際に住んでみると分かるように部屋の一部に使われていないデッドスペースが生まれてしまうことは、間取り次第で解決できることがあります。2DKよりも1LDKを好む人が2人以下の世帯で多いことは、部屋を効率的に使うことを考えた時に1LDKが使いやすいからです。

振り分け式の間取りは家族構成次第

2DKや3DKといった間取りの賃貸物件は、振り分け式と呼ばれる部屋そのものが独立した配置となったタイプです。直間式と呼ばれる部屋同士が直列に繋がった間取りとは異なり、振り分け式ではプライベートな個室を作りやすい代わりに2つの部屋をつなげて1つとして使うことはできません。子供部屋や夫婦だけの寝室が必要になるかどうかで振り分け式と直間式のどちらを選ぶか決める必要があります。

収納は延べ面積で考えよう

賃貸物件全体の総面積が広くても、収納スペースが用意されていないと部屋の内側に荷物を置かなければなりません。見栄えだけでなく部屋そのものが物で溢れてしまう原因となるので、収納スペースの広さが大きい賃貸物件ほど人気が高いです。しかし、収納スペースが単に広ければ良いわけではなく、上下段や3段に分かれているなど収納部分の延床面積が広いと収納性が高まります。そこで、収納は単純な容積ではなく延床面積で考えれば、必要量が足りているのか確認しやすいです。

県庁や市役所の所在地でもある札幌中央区の賃貸住宅は、交通の至便性が高く、通勤や通学に便利で住みやすいのが魅力です。