2日2020年12月

ローコスト住宅には妥協も大事

ローコスト住宅とは、一般的な住宅に比べて安い金額で建てられる住宅のことを指します。ローコスト住宅でも自分にとって価値のあるものにしたいという考えは、皆さんお持ちなのではないでしょうか。しかし全てにこだわって住宅を造れば、価値はあってもとんでもない金額になります。それではローコスト住宅には程遠いです。「妥協できる所は妥協する」「無駄は省く」この2つがローコスト住宅を造るうえで大切になってきます。

家造りにおいて妥協できる点

家造りにおいて金額を下げるとしたら「安価な材料を使う」「人件費を抑える」「間取りを考える」この3つです。しかし人件費を抑えるのは手抜き工事にも繋がるために難しいでしょう。そこで安価な材料を使うことが必要となります。とは言っても、家の骨組みである構造を安価なものにしてしまえば、家自体に問題が発生する恐れがあります。いくら見えないからと言って構造に安い材料を使うのは避けたいです。金額を抑えるとしたら意匠の部分です。こだわりがない所でしたら、意匠の部分で金額を落としましょう。

間取りや床面積で金額を抑える

次に間取りです。複雑な間取りだと金額が上がります。1階と2階の大きさや形が違うと、1階部分の屋根や2階を支えるための柱が余分に必要になります。1階2階は合わせて、シンプルな間取りにすると金額が抑えられます。床面積も金額を大きく左右します。デッドスペースやあまり人が居ないホールなど、無駄なところを省けば床面積を小さくできます。無駄を省き、こだわりのないところは妥協して、価値のあるローコスト住宅を造りましょう。

3000万の家を検討するなら、ローコストのハウスメーカーを選択肢にいれてみるのも手です。無駄を省いたこだわりの住宅を建築することができます。