7日2020年11月

狭い土地は3階建ての注文住宅を建築するという方法も

注文住宅の建築を考えている人の中には、土地を購入するところから始めようと思っている人も多いのではないでしょうか。しかし、住みたいエリアが人口の多い都市であれば、1週間経っても2週間経っても良い土地が見つからず、狭い敷地の土地しかないということもあるかも知れません。そんな時は、その狭い敷地を活用した3階建ての住宅スタイルを検討することもあるでしょうが、もしも実現しようと思うなら、メリットとデメリットがあるので、それぞれの要素を踏まえて家造りを考えることが重要になります。

広い居住空間!3階建ての注文住宅のメリット

3階建ての注文住宅のメリットは、狭い敷地ながらも居住空間の広さを確保できるところです。駐車場のスペースがなければ、1階を駐車場と部屋+2フロアとできますし、3階ともすべて居住空間にすることもできます。広さが増すため、仕事や趣味のスペースをつくったり、2世帯住宅にすることも可能で、色んな用途にアレンジできるところが魅力です。3階からの眺めもよいですし、庭のスペースがなくても屋上でガーデニングをするスペースも作れます。

十分な強度が必要!3階建ての注文住宅のデメリット

一番気を付けておきたい3階建ての注文住宅のデメリットは、高さが増すことで安定性が弱まることです。ですから、2階建ての住宅を建てるよりも、構造の基礎や土台、1階と2階としっかりとした強度が必要になります。木造住宅か鉄骨造の住宅かという素材の部分でも強度は影響するため、設計の際には建物の強度を意識した話合いをしておきましょう。

土地の高低差があるところが多い横浜の注文住宅では、斜線制限など、高さに関する制限に注意する必要があります。